2014年02月21日

目指せ起業家!頑張れ企業家!

たとえば普通の飲食店の場合、新規顧客100人のうち2度目のリピ−ト来店は約6割、3度目の来店は3割、その後も数年にわたって固定客になるのは1割程度といわれています。
つまり、なにもしなければ、新規にきたお客様のほとんどは浮気即ち流出します。
日本を代表する人気ラーメン店「一風堂」ですが、今から10数年前でも1店で1日約1000人が来店してました。もちろん当時も傑出した味が受けていたわけですが、実はその接客も独特のようですが、当たり前と言えばそこまで何ですが、河原社長が当時創業以来(今も実践しているでしょう!)、徹底しているのは、最低1日3人の新規顧客の顔を覚えたそうです。お客様の顔を見ながら、覚えたお客様が来店したら「私はあなたを知っていますよ」と目で挨拶しながら「いらっしゃいませ」と言ったらしいです。これを続ければ1年で1000人。ちょっとしたことですが、機械的な挨拶とは、全然違いますね。お客様は敏感です。些細なことですが大事です。味やブームより接客でも真剣勝負。
あと、どんな業界にも多くの競争相手がいて、どんどん新しいお店・会社が参入してきます。
生き残るには勝負に勝たなければいけませんね。
そのためには、競争相手以上に、お客様に好かれ。競争相手以上に、お客様に気にいられ、競争相手以上に、お客様から忘れられないようにする。
商品をどこから買うかは、お客様が100%の決定権を持っています。
わたしが考える「顧客管理」とは、媚びることではなく、感心されて、支持されて買って頂き、喜んで頂き、さらに紹介してもらうという根本の仕組み作りです。
これを3つの戦略にすると、初めての人に好かれ「お客様」になってもらい、「お客様」に気に入られ「リピ−ター」になってもらい、「リピーター」が他の人にも紹介してくれるような「フアン」になってもらう。顧客が出来れば、安定した売上、利益がでます。その顧客が新たなお客様を連れてきます。自分がお客様の立場で考えれば、何をすれば良いか自ずと分かります。
当たり前のことが意外と出来ていないことが多いですので見直すとやるべきことが出てきます。
そこをやるとライバル店に勝つチャンスは大きいと思いますね。
posted by jst-corporation at 21:49| Comment(0) | 日記

2014年02月15日

目指せ起業家!頑張れ企業家!

時々飲食店、小売店関係の人から「売上が上がらない」という相談を受けることがあります。
よくよく聞いてみると、店を構えて看板を掲げ、商品は並べているがいわゆる営業活動はなにもやっていない店が多いです。「まだまだ、うちの地域にはアベノミクスの効果がいまいち」「景気が悪い。」「立地が良くない」と嘆く前に、月一度でもチラシを配ったり、知人・友人にお願いしたらどうでしょうか!?自分たちが開拓で営業するのも大変ですが、実はお客様も新しいお店を開拓するのも面倒なものです。商品の価格、美味しさに差がなければ、人は知り合いや誰かの紹介により一度は、通ってみるものです。お店の存在を知ってもらうためには、地域のPRも大切ですね。地域限定のチラシをまくことです。郊外店を除くと、飲食・小売店に来るお客の8割は店周辺から徒歩10分圏内に住まいか勤務地がある人たちです。お客様にとっても遠くの有名店より近くの普通のお店。
経済の行き先を気にする暇があれば、まずは自分のお店・会社がある地域を回ってみましょう。
チラシのコツは、新聞折込ではなく、ポスティングをおすすめします。折込は曜日によってはチラシがどっさり重なり目立ちません。下手でもいいのでモノクロの手書きや簡単な印刷でも構いません。逆に一色の下手なチラシは目立ちます。一軒一軒ポスティングするのが一番良いと思います。
時々外に出ている人に、少し会話をしながら手渡しでもいいですよ。あとは、勇気を出して一軒一軒訪問するのもいいと思います。飲食店のご案内でしたら、普通のセールスと違うのであまり嫌がられないと思います。
下手でも、なんでもやればいい。それだけでもライバルに差がつけられると思います。
あとは、なりふり構わずに、自分の人脈を駆使してください。
まずは、自分のお店・会社の存在を知って貰う事です。
ご参考になれば幸いです!
posted by jst-corporation at 21:35| Comment(0) | 日記

2014年02月08日

目指せ起業家! 頑張れ企業家!

昨日、日本各地で大雪に見舞われましたが、皆さんのお住まいの所はは、いかがだったでしょうか?
自分のお店・会社を持つとなると張り切ってピカピカの備品等必要なものを揃えたくなると思いますが、備品は出来るだけ買わないほうがいいと思います。当然、机や椅子がなければ事務作業もできませんし電話、パソコンだって必要です。どうすればいいのか!?簡単です。タダで譲ってくれる人を探せばいいのです。知り合いに「欲しいものリスト」を作成し見せればいいのです。
「御社やご家庭で不要な物はございませんか?」と聞いてみるんです。
備品をタダで貰うメリットはコストがかかりません。3つほどメリットがあります。
1つめ、ボールペン1本でも、チリと積もれば結構な出費になり、立ち上げ期の資金を圧迫しかねません。
将来に渡って、あなたや社員のコスト意識を高めます。創業当初に沢山買い物をした企業は、その後お気軽に買い物をする文化が生まれ、特に大企業出身者は、コスト意識が低い傾向があるので要注意です。健全なコスト感覚を養えます。
2つめは、サポーターの存在を認識するきっかけを作れます。あちこちから備品を集めると色やデザインがバラバラで統一感のない事務所になるかもしれませんが、多くの人たちの応援の気持ちを少しずつ分けてくださったという勲章と多くの人たちから応援されているのだと言う感謝と奉仕の気持ちが湧いてきます。あなたや社員のモチベーションアップにも繋がります。
これに関して3つめは、応援者を増やすことです。あなたが起業すると聞いて「応援したい」と思った人が複数いたとしても、お金を出資したい、だいだい的に応援したいと思っても行動にはなかなか現れないものです。ですが不用品が欲しいというリクエストに対しては気軽に応えるのではないでしょうか!?なかには、「急須をプレゼントしましょう。」と少し発奮する人もいるかもしれません。
人は自分が何かしら関った相手に対しては、好意的な関心を持ち、創業期に「備品を贈り、贈られた」という関係性が出来ると、その後つきあいが続き、縁が深まり応援者になってくれます。
お客さんを紹介してくれたり、宣伝もしてくれます。
とにかく、創業コストを下げ、あなたと社員の意識を高め、応援者を増やす。
単に備品をタダでもらうだけではなく、それ以上のものが手に入ります。
感謝の心とお返しの奉仕の心、そして商売繁盛です。人や物を大事にしている人は、目に見えない力の応援もあると思いますよ。
今日もとりどめのない話に終わりましたが、お役に立ちましたでしょうか?!(^^)
posted by jst-corporation at 15:26| Comment(0) | 日記