2014年06月30日

目指せ起業家!頑張れ企業家!

起業された皆さんは、経験上事業はうまくいくときもあれば、うまくいかないこともあります。
うまくいかないことの方が多いと思います。まだ起業されていない皆さんは、転ばぬ先の杖と思い読んでいただければ幸いです。だいたい「売上が上がらない」「お客さんが減ってきた」「資金繰りが苦しい」挙句の果て「どうしてこんなにも、困ったことが次々と起こるんだ」と言いたくなる状況になることがあります。うまくいっていないときほど、根本から変えてみるのも良いかもしれません。
商品・サービスだけではなく、企業の存在価値や、さらに自分の生き方まで、すべてを見直す最高の機会と考えましょう。もう一点としてお客様が喜んでいるか、本当に社会に必要とされているかどうかです。自分の会社・お店の利益だけを考えているとお客様は去っていきます。お客様は、あなたの会社・お店が必要かどうかを行動で教えてくださいます。売上を作ってくださるのはお客様です。
お客様が去っていけば売上はなくなり、会社・お店は続けられません。
お客様にどれだけ価値と感動を提供し社会に貢献しているのかをお客様の視点に立って、根本から見直すことが大切です。人はどうしても自分の思い込みでお客様本位が自分本位になっている可能性があります。以下自分の思い込みに気がつくヒントを書いておきます。
・努力をしたつもりになっていないか。
・もっと出来ることがあるのに、やっていなかったか。
・他人のことよりも、自分のことばかりを優先してこなかったか。
・やり方にこだわってばかりいて、相手のことを考えていなかったのではないのか。
・間違った思い込みをしているのではないのか。
それでも、自分ではなかなか気がつかないこともあります。その時は他人に聞いてみましょう。
その中でも、特に的確なアドバイスをしてくれるのが、お客様と家族です。
今、苦しい立場にある人は実践してみてください。事業経営だけではなく仕事に勉強に人生にも参考になると思います。
posted by jst-corporation at 13:31| Comment(0) | 日記

2014年06月21日

目指せ起業家!頑張れ企業家!

どこの会社・お店でも、「お客様第一主義」ということを掲げ「顧客を大事にせよ」「お客様を大切にせよ」等と、言葉としているのですが、この点に関して本当にそうなのか?と私は、時々思います。
その間違いとは、「お客様のために」と言いながら自分達の都合や条件付きがあります。
良く割烹屋さんに於いて、法事の仕出しサービスは、数量や値段に制限を付けています。
私がある先輩からお聞きした割烹の経営者は、少子高齢化で一人暮らしのお年寄りが大勢見えるので、法事のサービスは、数量に制限を付けてない。
有名な経営コンサルタントだった、一倉定さんは、生前「いかなる会社といえども、お客様の総ての要求を満たすことは不可能なのだから、わが社でできるサービスだけを、わが社の事情を考えずに行うのが正しい」とおしゃったそうです。
そこの割烹屋さんは、ある時、一食の法事仕出しの注文があり、無条件で実行したのである。
届け先のお宅には、老婆が一人で待っていた。彼女は文字どおり頭を畳にすりつけてお礼とお詫びを言ったという。配達した社員は、自分の配達を、これほどまでに感謝していただけたとニコニコ顔で帰り、同僚・上司・社長に話したという、皆、感動であったということである。
十数年前から急成長した企業で卵一個から配達、菓子の一個配達を始めたと聞いたが、それぞれの企業は、名物会社になり、企業イメージのアップに大きな役割を果たし、なんと言ってもお客様が喜んで下さり、関った社員のみなさんも喜びを持ち、自分の仕事に誇りを持っています。
特に、商売関係の起業を目指している皆さんに言葉では、簡単ですが、「お客様第一主義」とは、どんな行動をすれば良いかを考えてみてください。
難しくないと思いますよ。「自分がお客様ならどうして欲しいか」がヒントです。
少しでもお役に立てれば幸いです。        感謝。
posted by jst-corporation at 15:40| Comment(0) | 日記

2014年06月15日

目指せ起業家!頑張れ企業家!

ワールドカップ初戦、コートジボワールに惨敗し、少しテンションが下がり気味ですが、ここは上げてゆきたいと思います。
話はいきなり変わりますが、ワンマン経営、ワンマン社長と聞くと皆さんあまり良い印象は、持たれないと思います。全てのことに権力をふるい勝手なことをする、横暴である。
私も、最初若い頃はそう思っていましたが、責任のある立場上級管理職、役員になるにしたがって印象が変わってきました。上に立つものが責任を全て負うことです。
特に社長即ち経営者は、ただ一人が事業経営の全ての責任を持つことで、ワンマン経営のないところ、真の経営などあり得ないのです。社長の決断や決定は、全て外部(顧客、市場、取引先)への対応であり、未来への対応です。意見を求めるのは社内より社外の人の方が多いです。
合議制、民主経営などありえない、何事も部下に相談し、会議で決めるというようなことは、厳しい現実に対しては、決して正しいことではないと思う。今の経営には迅速に決め実行することが一番大事なことです。時間は、最高の経営資源です。皆様が一番良くご存知だと思います。
今ある大企業の立ち上げ期は、ワンマン社長の猛烈な情熱と信念、個性のある人格により従業員を統率してきたはずである。
社外に於いては、意外と素直で謙虚な人物も多い、私の知っているワンマン社長で成功している方は、内では恐れられているが、外では面倒見が良い。(実際、内でも怖いけど暖かい頼りになるオヤジ、オカッサンです。)本当に従業員のことを思っている。
中には、酒・女・ギャンブルに嵌り、ただ威張っているワンマン社長もおりますが、これは、単に悪い社長です。「ワンマン社長、ワンマン経営」は、良い言葉としてイメージングしましょう。
これが、起業して成功するコツであり、中小零細経営者として目指すところです。
posted by jst-corporation at 14:37| Comment(0) | 日記