2014年07月27日

目指せ起業家!頑張れ企業家!

今日は、良く聞かれる質問として財務諸表(貸借対照表、損益計算書、キャッシュ・フロー計算書)を読めたほうが良いのか?!読めれば越した事はないですが難しいものです。難しすぎて使いこなせないものです。
読み方がわかったところで経営がわかるわけでもないですね。数字にもセンスがあり、運動神経に似たものがありますので、数字が苦手、センスがない人は使いこなすことは、難しいと思います。
ここは、信頼できる税理士、公認会計士、経営コンサルタントや社内で数字が強い人にお任せして、経営者として一番大切なこと、売上・利益を出すこと、いかに顧客のリピターを増やすか、顧客作り、新しい商品・ニーズ作りに専念したほうが良いと思われます。
あとは、「決算書が読めれば資金繰りは楽になるでしょうか?」「経営分析ができれば、悪化している経営を立て直せるでしょうか?」と時々聞かれますが、そんなことはないと思います。
決算書が読めて経営が上手くいくなら、会計を勉強した人は、みんな商売繁盛してお金持ちになり成功していると思いますが?!実際は...。。。どうでしょうか?
しかし。先程の税理士、公認会計士、経営コンサルタントや経理・会計の専門家は別ですよ。
時々、お話を聞き財務諸表を見せてもらい、適当に電卓を打ち、おもむろに「ここが一番の問題点ですね」 
と言ってあげると、たいがいの経営者は「うわー」「ここですよね。」と言う顔と声にします。
だいたいわかっていますね。
例えば、飲み屋さんでは、お客さんが多いですが利益が出てないというケースは財務諸表見なくても単価が安い。一人当たりの客単価が安いので酒の肴のメニューを増やすとかカクテル系を充実させるとか色々考えることがあると思います。
大手居酒屋チェーンと同じように低価格にしても勝てないし、利益も出ません。
ここは、絞込みをするとか面白い個性を出すとか真剣に考える必要がありますね!
ウルトラマンシリーズの怪獣のミニチュアを揃えて怪獣酒場にして、40、50代や新し物好きの若者をターゲットした飲み屋もありますし、駄菓子をツマミとして駄菓子屋のようにした飲み屋とか、料理を作る手間も省けてお客さんと懐かしい話で盛り上がり固定客を掴み、新規客もどんどん来るお店もあるそうですね。
数字から入ると苦しくなったり落ち込みますが、新規事業での資金調達・事業計画だけは、シビアにしてください、最寄の日本政策金融公庫、商工会・商工会議所やお知り合いのコンサルタント、会計士等に相談しながら夢を見ながら現実を踏まえていきましょう。
posted by jst-corporation at 22:39| Comment(0) | 日記

2014年07月03日

目指せ起業家!頑張れ企業家!

最近は、社長自らが営業をしたり、顧客との係り方で、うまく話をしたり、どのように説得できるかを時々聞かれます?!説得というよりも共感していただければ商品が売れ、納得して頂けるようになります。人は共感と感動ですか動かすことは出来ないものなのです。
営業とは、説得することではなく、共感して頂くことだと考え、自分の生き方や考え方が大切です。
言動だけではなく、商品・サービスには、その人の考え方や生き方が反映されています。
それは、簡単に言えば、何を大切にして生きているかということです。お客様のお役に立ちたい、元気な地域をつくりたいとか、自分が大切にしたいと思っていることを本気で極めようとして仕事をすれば、言動や商品、サービスを通して、お客様は感じ取ってくれます。
そんな生き方をしている人の話に、人は共感するはずです。次にこのことを前提にし営業の準備をします。まずは、必要な資料を作りましょう。1枚でもかまいませんから、事業や商品・サービスの魅力や特徴がわかるものを作ります。できるだけ図や写真を使用し見ただけですぐに、価値がわかるものが良いと思います。そして話す内容をまとめ、何度も繰り返し声にだして練習をします。想定される質問も洗い出し、それに対応できるように準備もしときましょう。この気持ちも相手に伝わります。
次に話し方ですがうまく話すことよりも自分らしく真剣に話しをし一生懸命やることを目指しましょう。会話のポイントとして、会話とは相手の話を聞くことだと考えましょう。
会話のうまい人、営業の達人は、人の話を聞くのがうまいのです。何故かといいますと、相手は自分の話を聞いてくれる人の話を聞くからです。つまり、会話とは相手の話を聞くことで、その結果自分の話も聞いて頂くということです。
聞き方のポイントは、相手の話を聞く時は、相手に関心を持って真剣に聞くことです。話の内容に関心があるかないかよりも、まずは相手に関心を持つことです。
自分がどんなことに気が付き、関心を持った点、さらに詳しく聞きたいことは何かを相手に伝えます。その結果、相手もこちらの話を真剣に聞いてくれます。
うまく話すよりも真剣に聞くことです。今日の内容は、色んな人が色んな場面で応用が利きますので参考にして頂ければ幸いです。
posted by jst-corporation at 20:42| Comment(0) | 日記