2015年02月20日

人の悩み、困りごとを上手く引き出す法。

人は、皆、自分のことに関心がありますので起点は常に他人事ではなく自分です。
皆さんご存知だと思いますが、基本は人に気持ちよくしゃべってもらうことです。
私もそうですが、人は自分が経験してきたことや成功体験を聞いてもらいたいものです。
特に年長者や経営者、政治家、教育者、医療関係者と言われる方は多いですね。
以前、知り合いが少し元気がなかったので、「悩みか何かある?!」と聞いたところ「別にないよ!」とつれない返事でした。それから数ヵ月後、やはり気になったので機転を効かせて、「元気そうだね!悩みなんかないよな?!」と聞いたら、実は....でしたね!ここ数ヶ月の仕事上の悩みを打ちあけてくれました。
そう言えば、あるカウンセラーの書籍で経営者に「社長、これだけ順調だと悩みなんかないですよね!」と聞くと100人おれば100人「そうでもないよ、ここが悩みなんだ!」と答えるそうです。
人は、「悩みがありますか?!」と聞くと「ない!」と答え、逆に「悩みないですよね!」というと「ある!」と答える可能性が大きいらしいです。
作用・反作用が働くようですね!
このように上手く引き出せると相手は色々と困りごと、悩みを話してくれると思います!
参考になれば幸いです。  
posted by jst-corporation at 19:40| Comment(0) | 日記

2015年02月15日

戦略と戦術の違い!

ここ最近、1週間、戦略と戦術の違いについて経営者と非営利団体の地区の責任者から聞かれたので、どう答えたかというと、戦略は経営競争する上での方針、智慧、ルール。「何を」「誰に」「どこで」「どのように」売るかを決定づける。顧客管理・新規開拓の方法を決める。営業方針・コストを決める。売上・利益・在庫目標を決める。経営計画を決める。プラン・ドゥ・チェックのサイクルを回す。
戦術は手や足を使い繰り返す作業。具体的な実行(販売方法、マニュアル、営業活動、販売、製造、経理、資金、集客のためのチラシ、ホームページ、ブログ、販促ツール等)。育成・指導。能率と効率の徹底(能率とは、一定時間内の作業量。効率は無駄を省くこと。)
以上を明確にして誰が何をするかを決める。
「戦略」を担うには経営者あなたですと答えました。これを作り部下に落としこむのが経営者の仕事です。
社長が部下に戦略を考えといてくれというのは土台無理なことで、部下が担う仕事が戦術です。
経営計画なるものを作るのも経営者であり、コンサルタントがつくるものでもなく、部下につくらせて、これをボトムアップするものではなく、あくまでも経営者が経営計画をつくり戦略同様に落とし込むのです。
まずは、戦略を決めて戦術を考えていくことをお勧めします。
言うまでもなく、零細企業の経営者は戦略を決めて戦術も実践することです。
出たとこ勝負では、長く業績を続けることは出来ないということは解ると思います。 
posted by jst-corporation at 19:57| Comment(0) | 日記

2015年02月12日

人の話を聞く時は常に表情を豊かに!

安全安心ポジティブな場所即ち話しやすい場をつくるのに大切なのは、表情と態度です。
特に、経営者、リーダーは、影響を与える存在ですので気をつけないといけませんね!
少なくても、具体的にいうと「話を聞いている時に、相手に安心を与えるにこやかな表情」と共感したり、理解した時に「なるほど」という表情をすることは、リーダーという立場にいる人にとって必要な能力です。
コンサルティング等でも、これをすれば、相手のしゃべりやすさが倍増して、そこから自分で答えを見つけ出す人もいるくらいですからね。
以前、ベストセラー作家の和田浩美さんの言葉で「笑顔忍耐力」を鍛えると言いそうですよ。
笑顔も顔の筋肉を使うらしいので、時々企業で朝、営業に行く前に鏡を見て筋トレのようなことをしていると聞いたこともあります。
もし能力が同じで「無表情で何を考えているのかわからない人」と「表情豊かな反応してくれる人」がいたら、どちらの営業マンから買いたいか、一目瞭然ですね。
あと聞く態度はうなずいたり、聞く態度が前のめりだったり、メモをとりながら聞いてくれる人に対してはしゃべりやすいし、反対にのけぞって無表情な人にはしゃべりにくいですよね。
それと好奇心を持って聞くとも大事なポイントです。
その時に、相手の話に対して興味津々という思いを出すような気持ちで望むと宜しいようです。
これは場数を踏んで慣れるとことかと思います。
今回は3回に分けて信頼関係を築くコミニケーションのお話をさせて頂きました。
posted by jst-corporation at 14:52| Comment(0) | 日記