2015年04月18日

4つのステップで現実と理想にハシゴをかける発展コンサル!

第一ステップ「タイトルを決める」
「今日は何についてご相談に乗りましょうか?」「今からのコンサルで扱いたい重要課題は何でしょうか?」と言う感じで始めます。すると「顧客を減らさないためには」「後継者の息子への経営者教育」というようにお題、タイトルを決めます。よく人の相談に乗りながら、堂々巡りしたり、話が迷子になる時がありますね。
原因は、入口でタイトルを決めていないからです。決めていれば話が脱線しても元に戻せます。
第二ステップ「現状を知る」
その相談内容が現状どうなのか、相手に話をして頂きます。相手が話しやすいように、こちらが「売上は?」「客単価は?」「息子さんの役割、貢献度は?」視点を与えて話しやすくしてあげます。
第三ステップ「理想を知る」
相談相手にとって、どうなったら良いのか、それが理想なのか、第二ステップと同様に色々な視点を投げかけるながら話を引き出していきます。そして第二ステップと第三ステップが明らかになるとそこのギャップが生まれてきます。あと人によっては、第二ステップと第三ステップとを逆にした方が良い時があります。
先に理想を話してもらい、その後問題点即ち現状を把握する手もありですね!
第四ステップ
「理想に近づくための条件を探す」
「能力」「行動」「環境」の3つです。能力をつけることで解決するのか?行動することで解決するのか?
環境を変えることで解決するのか?
例えば、英語力が高校レベルの営業マンに「自社の製品をアメリカの市場に売り込む」とな課題に対して。「能力」「英語コーチをつけて、自社の製品説明を英語で話せるトーク力を習得する」
「行動」「今の語学力で勇気を出してボディランゲージや筆談を交えてなんとか商品説明を試みる」
「環境」「通訳を同行させ、英語で伝えてもらう」等がありますが、お気づきだと思いますが、環境によるアプローチが楽ですので、その意味で、取りかかる負担が小さくて楽な順番は、環境、行動、能力ですね。
必ず、やり方は世の中に存在していて、問題はそのやり方をあなたが知らないだけだと思い、智慧を絞りだし、勇気を出して行動することが大切ですね!
posted by jst-corporation at 09:01| Comment(0) | 日記