2015年06月27日

経営者に向く人、向かない人!

今日から、三回程に分けて起業を目指している人向けに話をしようと思います。
あと、リーダー的な立場にある人にも参考になるように分かり易いようにします。
経営者に向く人、向かない人。
1.セルフマネジメントが出来る。
経営者に上司はいません。自分が今日一日何をしないといけないのか!?
しようと思ったことは間違えではないのか!?、それを的確な判断を出来ないといけません。
会社員として上司がいたころは、間違っていれば指摘してもらえました。しかし経営者になると、指摘してくれませんし注意もしてくれる人も、励ましてくれる人もいません。ですから経営者は、自分で自分をマネジメントする必要があります。セルフマネジメント能力が優れた人でなければ、社長業は務まりません。
人はというのは自分に甘いので、毎日これでいいのか!?、どのように自分に厳しくできるのか!?を自問自答しながら仕事を進めることが必要と思います。
2.休み方を知っている。
経営者といっても一人の人間ですから、遊びも必要です。但し、100%仕事のことを忘れてしまってはいけません。ゴルフをしていてもスイングした後は仕事のことを考える。遊びながらも仕事のことは決して忘れない。
また、遊びも仕事に影響のある遊び方はだめです。遊び疲れて体力を消耗すると経営における判断力が鈍ります。最高の判断をするためにも体調を整えておく必要があります。
健全な精神は健全な身体に宿ります。経営者の判断の間違いは経営を悪化させるのでベストコンディションを維持することです。
無理をしなければいけないこともありますが、身体が悲鳴を上げる前に休むことです。
適度な栄養と運動、そして睡眠。当たり前のことをしっかりと出来るのも経営だと思います。
自分の経営ですね!
3.社長業を楽しみながらできる。
これを楽しみながらできるのか!?苦痛とかんじるのか!?そこが社長に向くか向かないかの分かれ目です。
私が大学を卒業して会社員になった時に毎日会社に行き働くことが嫌なら、これからの人生はつまらないと思ったので、好きになるしかないなと思い、努力しました。
そこで必要になるのが、仕事が上手にできること、そうなれば仕事が楽しくなる。
上司・お客様に叱られても、それが給料の中に含まれていると感じたり、期待されているという発想しました。そのためには人より仕事を沢山こなして上手になることです。
この考え方が経営者には必要です。
ですのでセルフマネジメント能力は会社員しながらでも身につけられる。
困難を楽しめる気概がある人は強いです。
まずは、自分の好きなことを起業することもお奨めします。
posted by jst-corporation at 16:22| Comment(0) | 日記

2015年06月03日

顧客満足を本当に追求!

顧客の不満足を解消することがビジネスの成功である。他社との差別化で顧客満足をおこなう。
分かっているがなかなか難しい。中途半端な顧客満足の追求こそがビジネスを差別化出来ない。
顧客に振り回されることが多い「価格をもっと安くして欲しい。」「料金の範囲内で色んなサービスをして欲しい。」「もっとメニューを増やして欲しい。」このようなわがままを全て聞いていたらビジネスは成り立ちませんし顧客満足と事業採算を天秤にかけ、そこそこ顧客満足してそこそこ採算が取れるのも「どこにでもあるビジネス」で淘汰される可能性が大きい。
とにかく、顧客の満足ではなく顧客の不満足に焦点を合わせることです。
アスクルのチラシを20年前見たときには衝撃がありました。
私が以前、事業部長として勤務していたところの近くには文房具屋がなく、少しの文房具や備品をわざわざ、車に乗って買いに行くという不便さ。
社長も事務員も不便をかなり感じていましたが、アスクルは文房具少量でも翌日に配達するというのには驚き、皆、機嫌良く注文を取ってた記憶があり、これが日本中の会社に受け、今日に至りました。
あと、知り合いからお聞きした例としては、クリーニング屋です。
業界全体苦戦しているなか、そこのお店は季節外、普段着ない衣類(スキー用品、着物、ドレス等を)扱っています。
多くのお家では収納場所は衣類に占領され、かさばりますので置き場に困っているというお客様との会話にヒントを得て、お店に保管場所を設置し、顧客の不満足を解消し、そこのクリーニング屋は人気を博しています。
あとは、街中で見つける小さな坪数の駐車場もそうだと思います。土地の有効利用そのものです。
それも車を止めるのに苦労していた以前に比べると止めやすくなりました。
自分達が不便だと思うことを仕事にしたり、事業化することで顧客の不満足を解消できますので、皆様も一度考えてみたらいかがでしょうか!?
posted by jst-corporation at 15:32| Comment(0) | 日記

2015年04月18日

4つのステップで現実と理想にハシゴをかける発展コンサル!

第一ステップ「タイトルを決める」
「今日は何についてご相談に乗りましょうか?」「今からのコンサルで扱いたい重要課題は何でしょうか?」と言う感じで始めます。すると「顧客を減らさないためには」「後継者の息子への経営者教育」というようにお題、タイトルを決めます。よく人の相談に乗りながら、堂々巡りしたり、話が迷子になる時がありますね。
原因は、入口でタイトルを決めていないからです。決めていれば話が脱線しても元に戻せます。
第二ステップ「現状を知る」
その相談内容が現状どうなのか、相手に話をして頂きます。相手が話しやすいように、こちらが「売上は?」「客単価は?」「息子さんの役割、貢献度は?」視点を与えて話しやすくしてあげます。
第三ステップ「理想を知る」
相談相手にとって、どうなったら良いのか、それが理想なのか、第二ステップと同様に色々な視点を投げかけるながら話を引き出していきます。そして第二ステップと第三ステップが明らかになるとそこのギャップが生まれてきます。あと人によっては、第二ステップと第三ステップとを逆にした方が良い時があります。
先に理想を話してもらい、その後問題点即ち現状を把握する手もありですね!
第四ステップ
「理想に近づくための条件を探す」
「能力」「行動」「環境」の3つです。能力をつけることで解決するのか?行動することで解決するのか?
環境を変えることで解決するのか?
例えば、英語力が高校レベルの営業マンに「自社の製品をアメリカの市場に売り込む」とな課題に対して。「能力」「英語コーチをつけて、自社の製品説明を英語で話せるトーク力を習得する」
「行動」「今の語学力で勇気を出してボディランゲージや筆談を交えてなんとか商品説明を試みる」
「環境」「通訳を同行させ、英語で伝えてもらう」等がありますが、お気づきだと思いますが、環境によるアプローチが楽ですので、その意味で、取りかかる負担が小さくて楽な順番は、環境、行動、能力ですね。
必ず、やり方は世の中に存在していて、問題はそのやり方をあなたが知らないだけだと思い、智慧を絞りだし、勇気を出して行動することが大切ですね!
posted by jst-corporation at 09:01| Comment(0) | 日記